ご活動の正会員様の声



競売サポート事業をご活動中の正会員の声を一部ご紹介いたします。


宮城県  日本ハウスコンサルタント 中野 雄一 様


 宮城県仙台市の
 「日本ハウスコンサルタントの中野雄一様」です。
 日本ハウスコンサルタントは平成23年12月に加入された
 会員様です。
 中野様は昨年3月、2階建4世帯の共同住宅(全世帯居
 住中)を競売サポートし、見事落札されました。
 この物件、一見普通の共同住宅と思いきや、実は28本も
 札が入った物件なのです。

 中野様には「入札数28本の物件を落札できたコツや流れ」、震災後の「東北地方の不動産の様子」などを聞いてみました。

お客様からの貴社への最初のコンタクトはどのような方法でしたか?

981.jpのサポート依頼フォームからのお問い合わせでした。 お客様は東京のご出身の方で、現在は地元宮城県にお住まいになっております。弊社のリピーターではございません。

最初の面談までにオンラインや電話などで気を付けていたことはなんですか?

面談に持ち込むまでに競売の難しさ、特に入札価格の現状の基準や共同住宅であるため現在お住まいになられている入居者との交渉などについて説明しました。競売の難しさを前もって説明していたことでスムーズな面談が可能になりました。その後はできる限りお時間をとっていただき、お会いしてお話させていただけないかということを常にアピールしました。

最初の面談の際の、第一印象についておきかせください。

お客様はもともと転勤族の方で、転勤の先々で既にアパート2棟をお持ちでしたが、競売は初めてのようで落札後の手続きや入居者との交渉についてとても不安を抱いていたご様子でした。3点セットが必ずしも正しい明記内容ではないこと、また、調査漏れがあることを説明し、一般人にしてみたら怖いと思われがちな競売ですが、非常に好意的に受け入れていただきました。
最初の面談は会社に来ていただき、何度もお会いするうちに信頼関係を築けたと思います。


サポート契約を締結するまでにお気を付けなさったことや、苦労したことはなんです か?

981.jpに加盟して、初めての契約、初めての入札、初めての落札だったので、慎重に契約書を作成しました。また、(現地)調査報告書のご依頼もあったので、初めての報告書作成に苦労しました。サンプルがあれば苦労もなかったのですが…。
現地にもたびたび赴き、通常の物件調査と同等の調査を行い、現在の住んでおられる入居者を何度も訪問して直接お話を聞きました。その経緯をすべて文書化し、報告書を作成いたしました。


入札価額を決定する際のエピソードなどをお聞かせください。

価格については、多同業者の人脈を生かし、詳しく落札状況や入札価格の基準(投資用)を聞きだし、落とし所を決定しました。表面利回り約20%に設定したのでお客様も納得されました。次順位との差は60万弱でした。危なかったです。

競売サポートでお客様の物件を落札されたときの気持ちはいかがでしたか? お客様に言われて嬉しかったことを教えてください。

28人が入札したなかでの落札だったので、優越感と達成感で感無量でした。お客様は競売が初めてでしたので、是非開札に立ち会いたいということで一緒に開札期日に裁判所に向かいました。開札後に落札が決まり、お客様とガッツポーズと握手をしました。自分自身も初めての競売サポートだったので、本当に嬉しい、不動産業者冥利に尽きます。

今後の競売サポートの御社のプランについて教えてください。

メルマガを最大限に活用し、弊社のお気に入り会員の方々へのサポートをしていきたいです。また、リピート契約ができるような対策・方法を考えていきたいです。

その他、ご自由にお書き下さい。

物件調査報告書の参考書式があるとうれしいです。前にも述べましたが、報告書を作成するには苦労しました。
東北地方の不動産市況ですが、被災地などは既にがれきなどはきれいに片づけられていますが、法律によって建物が建てられない状況です。そのため、売物件の品不足により大手各社はネット上にも公開せずに、水面下で取引しているようです。また、この動きは復興にともない、ますます強くなると思われ、消費税UPまでは続くと見ています。仕入れた者が勝ち組となりそうです。

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