競売サポート事業をはじめると?
御社 ⇒ 先生(不動産のプロ)
お客様 ⇒ 生徒(不動産を買うひと)
御社が現在なさっている事業に「競売サポート」を組み合わせると、どのように安定収益をもたらす仕組みができるかを事例を交えてお伝えします。
宅建業に競売不動産を取り入れると、どのような収益構造になるのか、わかりやすくご説明致します。
ぜひご受講いただき、御社の事業プランにお役立てください。
競売サポート事業をはじめると?
御社 ⇒ 先生(不動産のプロ)
お客様 ⇒ 生徒(不動産を買うひと)
すでに日本全国300社以上の方が当協会の正会員としてご活躍されています。
御社が現在なさっている事業に「競売サポート」を組み合わせると、どのように安定収益をもたらす仕組みができるかを事例を交えてお伝えします。
成功の事例はもちろんのこと、失敗の事例や法則も学べるのもこのセミナーの特徴です。
事業の柱になる競売サポート業セミナーでは、講師や以前に参加された会社の方が実践している事業のコツが学べます。
法律改正であかるくなった競売。
実は、業者よりも一般のお客様の注目度のほうが高いのです。
◆主な民事執行法改正
平成8年 民事執行法83条改正 「引渡命令」 ←占有者問題解決。
平成10年 民事執行法82条改正 「抵当権設定」← 銀行ローンが組めるようになった。(一部の銀行を除き住宅ローンもOK)
平成16年 短期賃借権の廃止 ← 落札者の不利益になる法律が悪用されにくくなった。
昔の競売 リスクの塊 → 割安で取得可能であった。
今の競売 リスク軽減 → 割安ではあるが、業販物件としては高くなってきた。(流通物件よりは安い)
↓
現在の競売物件は、業販としての転売は難しくなってきたとお感じの方は多いのではないでしょうか?
競売は一般消費者向けのマーケットに!
今こそ「競売サポート業」が活躍するときです。
流通不動産と比較した場合の競売不動産のメリットとリスク
このセミナーに参加すると、リスクがリスクでなくなる方法がわかります。
「競売サポート業」とは、どのカテゴリの事業か?
▲全てに当てはまります。その理由と仕組みは事例、実例を交えて会場で詳しくお伝えします。
競売サポートからプラスのスパイラルで事業と収益を拡大する仕組みを教えます。
不動産投資家がリピーターになるスキームは十分に構築されていますか?
競売物件の入札見込み客の特徴として、属性がよい、不動産投資に積極的である、などがあげられます。
通常、実需お客様が不動産を購入するのは一度だけですが、不動産投資家は短期間に何度も物件を買うだけでなく、その資産や購買力も増やし続けていきます。
以前にこのセミナーに参加された方の言葉をお借りするなら
「信頼関係を築くお客様は『競売』から、これしかない。」
競売市場を開かれた場として、不動産の流通を活発にさせるために活動している不動産会社の全国組織です。
競売サポート事業を行う事業者のバックアップ活動をはじめ、各種競売物件データの集計、国交省、官公庁、メガバンク、日本銀行、マスコミなどへの情報提供を行っています。
御社のセミナー参加をお待ちしております!
開催共通 | |
---|---|
定員 | 50名 |
参加費 | 1名 5,000円 (代表取締役の方は無料) |
受講資格 | 宅建業免許をお持ちの、法人または個人事業者 |
会場 | お申込みの方に別途お伝えします |
近日開催会場へのお申込み |
---|
日程未定セミナーへのご予約 | |
---|---|
日程未定会場へは、こちらから「参加希望県」にご入力のうえ、ご予約下さい。 ※開催日程が決まりましたらご連絡いたします。 |
お申し込みはこちら |
|